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当時の曲は1,2,3番と歌って、もう1度1番に戻るパターンが多かった。好きだった。
有難うございます。きれいな音です!
フォークルは、悲しくってやりきれないでは、サトウハチローさん。青年は荒野をめざす、では五木寛之先生と、凄い人に作詞してもらってますね~。北山先生も凄い人ですが。
小学校低学年でした。五木寛之さんの詩素敵ですね。何度聞いても飽きないです。
もう半世紀も前の1969年東大入試中止で混乱のとき、この歌を口ずさみながら大学入試に向かいました。
なんと、私も同じです。大学入試では、正門前まで行ったが、バリケードではいれず、守衛さんに連れられて、バスに乗り込み、違う会場まで連れていかれました。試験会場で、もう最後の試験にかかる頃、外が騒がしくなり、ぼんやりと外の竹やりで地面をたたく音に聞き入ってました。落ちてしまいました。3校受けて、1校だけでした、予定の校舎で試験を受けたのは。その夏に、大学祭の講演の依頼で、京大まで行ってきました。よく、一人で行ったもんだと思っています。多くに人に出会いました。
とてもお聴きしたかった歌です。ありがとうございます💗作詞が五木寛之さん 大好きな曲です。
人気絶頂期に学業にもどり、お医者さまになられ、国立大の教授になられ、その後大学の学長にまでなられた北山さんは青年は荒野めざして本当の勝ち組になられたんですね❗今の若者の刺激になるようにマスコミ北山さんとりあげたらいいのに‼️
古き良き時代の歌良いですね懐かしい🎼
ひとりで行くんだ幸せに背を向けてさらば恋人よなつかしい歌よ友よいま青春の河を越え青年は青年は荒野をめざすもうすぐ夜明けだ出発の時がきたさらばふるさと想い出の山よ河よいま朝焼けの丘を越え青年は青年は荒野をめざすみんなで行くんだ苦しみを分けあってさらば春の日よちっぽけな夢よ明日よいま夕焼けの谷を越え青年は青年は荒野をめざすひとりで行くんだ幸せに背を向けてさらば恋人よなつかしい歌よ友よいま青春の河を越え青年は青年は荒野をめざす
バラードから始まる曲好き。
メディアでなかなか聴けないけれど、フォーㇰの名曲ですよね😏
はしだのりひこさんの歌う曲は出発をキーワードとしている曲が多いですね。
五木の曲にメロディーを乗せる。すごい時代だった。今や曲、詩、唱、販売まで自分で完結する曲ばかりだ。今や地球の裏でも簡単に通話できるからこんな詩は書けないか。
作詞家五木寛之の牧歌的反体制の雰囲気がよく出ていると思う,
今日の大学共通テスト頑張ります。行ってきます
懐かしい😄
荒野を目指せ!
若干、マカロニウエスタンを取り入れている曲ですよね。
1974年9月7日AM横浜港大桟橋をソ連の貨客船バイカルに乗船し、ヨーロッパを一人でめざした。孫
グッドサウンド!👍
この歌が好きで、五木寛之の小説を読みましたが、感心しませんでした。主人公が行く先々でやたらに女にもてるんだもの。どこが荒野だ、楽園じゃないかとしか思えませんでした。
可笑しい、そう言えばそうでしたね(笑)
半世紀前、若者が目ざした荒野とは何処だったんだろう?
お前かっこええな
ここでは無いどこか、今では無いいつか、何でも良かった、気分的に心地がよければ、それで良かった。
五木寛之は、大したもんだ。
バラード⇒ウエスタン⇒バラード
やっぱイムジンガワが印象あるな
のりちゃんご冥福お祈りします
作詞が北山 修ではない。
曲調が、ウエスタンを意識している。
当時の曲は1,2,3番と歌って、もう1度1番に戻るパターンが多かった。好きだった。
有難うございます。きれいな音です!
フォークルは、悲しくってやりきれないでは、サトウハチローさん。青年は荒野をめざす、では五木寛之先生と、凄い人に作詞してもらってますね~。北山先生も凄い人ですが。
小学校低学年でした。五木寛之さんの詩素敵ですね。何度聞いても飽きないです。
もう半世紀も前の1969年東大入試中止で混乱のとき、この歌を口ずさみながら大学入試に向かいました。
なんと、私も同じです。大学入試では、正門前まで行ったが、バリケードではいれず、守衛さんに連れられて、バスに乗り込み、違う会場まで連れていかれました。試験会場で、もう最後の試験にかかる頃、外が騒がしくなり、ぼんやりと外の竹やりで地面をたたく音に聞き入ってました。落ちてしまいました。3校受けて、1校だけでした、予定の校舎で試験を受けたのは。その夏に、大学祭の講演の依頼で、京大まで行ってきました。よく、一人で行ったもんだと思っています。多くに人に出会いました。
とてもお聴きしたかった歌です。
ありがとうございます💗
作詞が五木寛之さん 大好きな曲です。
人気絶頂期に学業にもどり、お医者さまになられ、国立大の教授になられ、その後大学の学長にまでなられた北山さんは青年は荒野めざして本当の勝ち組になられたんですね❗今の若者の刺激になるようにマスコミ北山さんとりあげたらいいのに‼️
古き良き時代の歌良いですね懐かしい🎼
ひとりで行くんだ幸せに背を向けて
さらば恋人よなつかしい歌よ友よ
いま青春の河を越え
青年は青年は荒野をめざす
もうすぐ夜明けだ出発の時がきた
さらばふるさと想い出の山よ河よ
いま朝焼けの丘を越え
青年は青年は荒野をめざす
みんなで行くんだ苦しみを分けあって
さらば春の日よちっぽけな夢よ明日よ
いま夕焼けの谷を越え
青年は青年は荒野をめざす
ひとりで行くんだ幸せに背を向けて
さらば恋人よなつかしい歌よ友よ
いま青春の河を越え
青年は青年は荒野をめざす
バラードから始まる曲好き。
メディアでなかなか聴けないけれど、フォーㇰの名曲ですよね😏
はしだのりひこさんの歌う曲は出発をキーワードとしている曲が多いですね。
五木の曲にメロディーを乗せる。すごい時代だった。今や曲、詩、唱、販売まで自分で完結する曲ばかりだ。
今や地球の裏でも簡単に通話できるからこんな詩は書けないか。
作詞家五木寛之の牧歌的反体制の雰囲気がよく出ていると思う,
今日の大学共通テスト頑張ります。
行ってきます
懐かしい😄
荒野を目指せ!
若干、マカロニウエスタンを取り入れている曲ですよね。
1974年9月7日AM横浜港大桟橋をソ連の貨客船バイカルに乗船し、ヨーロッパを一人でめざした。孫
グッドサウンド!👍
この歌が好きで、五木寛之の小説を読みましたが、感心しませんでした。主人公が行く先々でやたらに女にもてるんだもの。どこが荒野だ、楽園じゃないかとしか思えませんでした。
可笑しい、そう言えばそうでしたね(笑)
半世紀前、若者が目ざした荒野とは何処だったんだろう?
お前かっこええな
ここでは無いどこか、今では無いいつか、何でも良かった、気分的に心地がよければ、それで良かった。
五木寛之は、大したもんだ。
バラード⇒ウエスタン⇒バラード
やっぱイムジンガワが印象あるな
のりちゃんご冥福お祈りします
作詞が北山 修ではない。
曲調が、ウエスタンを意識している。